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夏期講習を振り返って

2026年の夏期講習が無事に終了しました。

毎年この時期になると、

講師たちの間で自然と出てくる言葉があります。

 

「今年の夏も、みんな本当によく頑張ったね」という言葉です。

 

夏休みは、学校がお休みである分、

自由な時間が増える一方で、

部活動や習い事、家族との予定など、普段とは違う忙しさもあります。

 

そんな中でも緑風塾へ足を運び、

目の前の課題に向き合った生徒たち。

 

今回は、この夏の教室で見られた、

そんな生徒たちの様子を少しご紹介します🌿

 

夏期講習は、

普段の授業とは少し違った雰囲気があります。

 

授業時間が増えたり、いつもより長く塾で過ごしたりする中で、

生徒たちの学習に向き合う姿勢も少しずつ変わっていきます。

 

最初の頃は、

「今日は眠いなあ」

「部活の後だから疲れた……」

と話していた生徒さんもいました。

 

それでも授業が始まれば、問題に向き合い、

分からないところを質問しながら一歩ずつ進んでいきます。

 

そして何日か経つと、自分から解き直しを始めたり、

「もう一問やってみたい」と声をかけてくれたり。

 

そうした小さな変化が、

夏期講習ではたくさん見られました✨

 

私たち講師にとっても、

生徒が少しずつ前向きになっていく瞬間は、とてもうれしいものです。

 

一人ひとりに必要な学習を

 

緑風塾では、

「夏期講習だから全員同じことをする」という考え方ではなく、

生徒さん一人ひとりの状況に合わせて学習を進めています。

 

これまでの内容をもう一度復習した方がいい生徒さん。

苦手な単元を集中的に練習した方がいい生徒さん。

学校の授業を少し先取りした方がいい生徒さん。

 

受験に向けて、

これまでの学習内容を整理する必要がある生徒さん。

 

必要な学習は、それぞれ違います。

 

だからこそ、「今、この生徒さんに必要なのは何か」

を考えながら指導することを大切にしています。

 

この夏、数学を苦手にしていたある生徒さんも、

何度も同じ種類の問題に挑戦しました。

 

最初はなかなか手が進まず、「難しい……」と悩んでいた問題も、

解き方を一緒に整理しながら練習を重ねていくうちに、

「先生、これならできそう!」と笑顔を見せてくれました😊

 

その言葉を聞いたときは、

私たちも思わずうれしくなります。

 

できなかったことが一つできるようになる。

 

その小さな成功体験が、

次の問題に挑戦する力につながっていきます。

毎日やる気があるわけではありません

もちろん、夏期講習のすべてが順調だったわけではありません。

 

長い夏休みの中では、

「今日はあまり勉強したくない」

「もう疲れた」

「この問題はやりたくない」

という日もあります。

 

それは決して特別なことではありません。

 

大人でも毎日同じように

集中できるわけではないように子どもたちにも気分の波があります。

 

そんなとき緑風塾では、

無理に「もっと頑張ろう」と押すのではなく、

「今日はここまで進んだね」

「前より解けるようになっているよ」

「この一問だけ一緒にやってみよう」

と声をかけながら、

その日の状態に合わせて学習を進めています。

 

点数や正解数だけではなく、

以前より集中できたこと。

自分から質問できたこと。

間違えた問題をもう一度解こうとしたこと。

 

そうした変化もしっかり見つけ、生徒本人に伝えていく。

それも緑風塾が大切にしていることの一つです🍀

 

夏期講習の後半になるにつれて、

生徒たちの表情にも少しずつ変化が見えてきました。

 

もちろん、すべての苦手をこの夏だけで克服できたわけではありません。

 

しかし、

「前より数学が分かるようになった」

「英単語をたくさん覚えられた」

「夏休み中に自習へ来る習慣ができた」

「学校でこれから習うところまで進められた」

など、それぞれに成果がありました。

 

そして何より大きいのは、

「自分も、頑張れば少しずつできるようになる」

という感覚を持てたことです。

 

夏期講習の最後に、

「大変だったけど、思ったより頑張れた!」

と話してくれた生徒さんもいました😊

 

こうした経験は、これから勉強していくうえで大きな支えになっていきます。

 

この夏も、お子様を緑風塾へ送り出してくださり、ありがとうございました。

 

ご家庭では、

「ちゃんと勉強できているのかな」

「塾では集中しているのかな」

「なかなか家では机に向かわないけど大丈夫かな」

と感じることもあったかもしれません。

 

子どもの成長は、

すぐにテストの点数だけに表れるとは限りません。

 

以前より少し早く宿題に取りかかれるようになった。

 

分からないことをそのままにせず質問できるようになった。

 

自習へ行く回数が増えた。

「次はもう少し頑張りたい」と話すようになった。

こうした変化も、確かな成長だと私たちは考えています。

 

一つひとつは小さく見えても、

その積み重ねが、やがて大きな力になっていきます。

 

夏期講習は終わりましたが、

ここで学習が一区切りになるわけではありません。

 

9月からは学校の授業も本格的に進み始め、

中学生・高校生は定期テストを迎える時期になります。

 

受験生にとっても、ここからがより重要な時期です。

だからこそ、

夏に身につけた学習のリズムを、そのまま次につなげていくことが大切です。

 

夏に復習した内容をもう一度確認する。

先取りした内容を学校の授業で定着させる。

間違えた問題は、もう一度自分の力で解いてみる。

 

そして次の目標を決める。

 

夏休みに積み重ねた努力を、

秋以降の成果につなげていけるよう、

緑風塾でも引き続き一人ひとりをサポートしていきます。

 

目の前のテストで点数を取ること。

志望校に合格すること。

もちろん、それも大切な目標です。

 

ただ、その過程で、

「自分で考えて行動する力」

「できなくても、もう一度挑戦する力」

も身につけてほしいと思っています。

 

この夏に見えた生徒たちの成長を、

さらに大きな自信へとつなげていけるように。

 

2026年後半も、

緑風塾講師一同、全力で応援していきます😊

 

今後も教室での様子や授業、

面談、イベントなどについて随時お伝えしてまいります。

 

学習について気になることや

ご不安なことがございましたらどうぞお気軽にご相談ください🌿